モモ (岩波少年文庫(127))
2021年1月4日 読書灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークVI (文春文庫)
2020年6月18日 読書撃つ薔薇―AD2023涼子 (光文社文庫)
2020年6月11日 読書
蔵書、積んでた1冊。
久々の大沢在昌。
読み始めようとするたび何となく進まずで中断して、最初からみたいなことを繰り返しやっと読了。
中盤まで読んだら後はあっという間に。
大沢在昌は読み始めてから面白くなってきたくらいにまだこんだけページがある!って思うのが好き。
久々の大沢在昌。
読み始めようとするたび何となく進まずで中断して、最初からみたいなことを繰り返しやっと読了。
中盤まで読んだら後はあっという間に。
大沢在昌は読み始めてから面白くなってきたくらいにまだこんだけページがある!って思うのが好き。
蒲生邸事件 (文春文庫)
2020年6月10日 読書ケンタロウと秘密の料理道具箱 (be文庫)
2020年5月16日 読書Q&A (幻冬舎文庫)
2020年1月7日 読書
蔵書、再々読
https://ytf045.diarynote.jp/201308131852155626/
残穢を読んでからモキュメンタリーが読みたくなったので。
相変わらず畳み方以外は面白い
恩田陸は初速高めだけど終盤いまいちなイメージが月の裏側からあった。
とはいえ夜ピクや6番目の小夜子、蛇行する川のほとりとかみたいなサラッと綺麗に終わるのもあって、
また必ずしも畳み方がそんなでも途中ものすごく面白いのとかもあって作品によって評価がばらばらなんだよなー
https://ytf045.diarynote.jp/201308131852155626/
残穢を読んでからモキュメンタリーが読みたくなったので。
相変わらず
恩田陸は初速高めだけど終盤いまいちなイメージが月の裏側からあった。
とはいえ夜ピクや6番目の小夜子、蛇行する川のほとりとかみたいなサラッと綺麗に終わるのもあって、
また必ずしも畳み方がそんなでも途中ものすごく面白いのとかもあって作品によって評価がばらばらなんだよなー
残穢(ざんえ) (新潮文庫)
2019年12月20日 読書 コメント (2)
蔵書、再読
当時は借りて読んだけど、久々に読みたくなったのでお買い上げ。
https://ytf045.diarynote.jp/201403281525474949/
映画も見てるんだけどやはり原作が断トツで面白い
https://ytf045.diarynote.jp/201606122216369920/
恩田陸のQ&Aとかもそうだけど、
インタビューを繰り返して核心に近づいていくタイプのジャンル(モキュメンタリーの一種?)がどうやら好きらしく、
似たようなものを読みたいときの探し方に困って結局再読してしまった。
当時は借りて読んだけど、久々に読みたくなったのでお買い上げ。
https://ytf045.diarynote.jp/201403281525474949/
映画も見てるんだけどやはり原作が断トツで面白い
https://ytf045.diarynote.jp/201606122216369920/
恩田陸のQ&Aとかもそうだけど、
インタビューを繰り返して核心に近づいていくタイプのジャンル(モキュメンタリーの一種?)がどうやら好きらしく、
似たようなものを読みたいときの探し方に困って結局再読してしまった。