蔵書、積んであった。初読。

葉桜~の歌野晶午作。

実験的な構成が目に付くが、バークリーの毒入りチョコレート事件や貫井徳郎のプリズムの二番煎じ感。

むしろ笠井潔の解説が結構的を得てて面白かった。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索