●14-0-2は当たり前、16-0も
●1キルを頻発
●フィンケルにとっての2キルは1キルの打ちそこない
●初手先行クロック用意も日常茶飯事
●10ターン後ライフ100点差、スイスラウンド全部事故の状況から引きで逆転
●1回のドローで手札が3枚増える
●対抗呪文で勝ち
●カウンターを持つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす相手も
●勝ち確でも納得いかなければフィニッシュしないでターン返してた
●あまりに勝ちすぎるから3ターン生存でも5点ルーズ扱い
●その5点ルーズもリカバー
●相手を一睨みしただけでヒムが3枚飛んでいく
●試合の無い平日でも無敗
●シーズン200勝記念花束もバスの中で受け取った
●手札を使わずにトップだけで勝ってたことも
●自分のキャントリップを自分でアルケーンして更に錯乱で手札が増える
●2ドローなんてザラ、7ドローすることも
●1ゲーム落としてから残り2ゲーム勝つほうが速かった
●最後の言葉を精神壊しの罠
●ボムを引いた上チャと、その色をカットした下チャ、対面、他のプレーヤーともども5色デッキにさせた
●観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながらストーム計算
●グッとガッツポーズしただけで5点くらい与えた
●スタンディングが張り出されるスタックでハリケーンがプレイされたことは有名
●抹消プレイから相手の土地ドローも石の雨
●ヴィンテージのデッキを楽々構築済みデッキでボコす
●あまりに勝つので最初からTOP卓に座っていた時期も
●フィンケルが打った燎原の火を観客席の子供が食らったらすでに生贄にする土地にサインがしてあった
●1ターンで20点を削られたように見えたが、実はスタックで本人は状況起因で勝っていたことも
●相手のアップキープと同時にハイタイドResetで引き出し、相手のドローステップ前にコンボ成功
●1999年アメリカ10大事件 第1位「フィンケル0-3」
●パックからでた60枚で構築80連続勝利を出したこともある
●1ラウンドからシングル抜けできるのはフィンケルくらい
●フィンケルにドローされたことにまだ気づいていない相手も多い
●フィンケルが落ちてきたカオスオーブで更地になった場を見て万有引力発見したのは有名
●名プレイヤーは相手の手札が透けて見えるというがフィンケルはむしろ相手のデッキすら見えた
●ハンデとして目を瞑ってスイスラウンドに入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
●自分のフォーリングスターに飛び乗って観客席まで行くというファンサービス

コメント

アンノーン
2014年3月5日11:01

通りすがりに失礼します。

>相手を一睨みしただけでヒムが3枚飛んでいく

コピペと知っていながらこのフレーズでやられましたw

パリジェンヌ田吾作。
2014年3月5日11:06

>●あまりに勝つので最初からTOP卓に座っていた時期も
>●1999年アメリカ10大事件 第1位「フィンケル0-3」

↑これが、ツボwww。

アッツー
2014年3月6日3:55

お二方
うけたようで何よりですw

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