TES 回し方
2013年7月23日最近妙に検索ワードで多いけど、こんなん使ってる奴おるん?
先に言うとお勧めできません。何故かというと五色デッキの弊害で不毛の大地二枚であっさり負けてしまうからです。
それを踏まえて軽い手ほどきを。
僕が前に使った奴です。まぁ大抵のレシピと何も変わらずマサクルと真鍮、鉱山の割合が違うくらいのはず。今使うならメインのワレンは触手にします。この辺は好みの問題。
・キャントリップ
フェッチが基本的に三枚しかないので、一枚を探しにいく動きかハンデスから手札を守るために使います。ゆえにキャントリップが二枚以上ある手札は使いきれないので甚だ微妙です。ANTやSNTのそれほど強くない。
・金属モックス
このデッキに置いて最も弱いカードです。二枚初手にあってかつゴブリンばらまけないのはマリガンです。
・燃え立つ願い
持って来るもので一番多いのはワーレンか先細りの収益です。過去も利得も二枚目の願いか冥府が無いと勝てないのが大きな理由です。
以上を踏まえ対ビートダウンと対ブレストWiLLデッキだけ。
・対ビートダウン
まぁ基本的に1ターン目にわかるんで沈黙は相手ターンに打ってタイムウォークします。先細りの収益も沈黙いらずなんで簡単。ゴブリンは甚だ微妙。
・対青いデッキ
決まるなら2マナ浮かせて沈黙をピアスケアで通します。そしたら儀式とマナファクトどっちの枚数が多いかで不正利得か炎の中の過去を選択したいとこですが先述の理由により、どちらも駄目なら先細りをプレイ。大抵、そっからマナ加速と願いか教示者かキャントリップ引けるので追放された10枚を確認してフィニッシュしましょう。またさっさとゴブリンばらまく方が強かったりします。カナスレ、チメリカには特に有効。ミラクルなどには結構微妙なんで大人しく沈黙通すことに没頭しましょう。
・一切触れてなかったむかつきプラン
このデッキは一マナ儀式八枚、ゼロマナファクト11枚、サーチ八枚というむかつきに最適化されたデッキです。ライフ8までならほぼ確実に決まります。それだけに相手ターンアップキープに沈黙かまして相手が???ってなってる時にダクリダクリむかつきとか通ると基本的に勝てますが、一発逆転用に取っときたい気持ちもありますが、今では炎の中の過去の存在によってグダった時も割と願いトップからわんちゃんあるのでさっさと使ってしまっても大丈夫です。
問題はグダってる時に不毛されること(;_;)ブッパに失敗したらLED引いたらハンデス相手にはとりあえず置いときましょう。あとはサーチトップで割と何とかなります。但し素で2マナでないといけませんが。この辺が不毛に弱い理由です。
デッキの五割がマナ加速、二割サーチ、二割キャントリップ、一割妨害という歪な構成故に速度はベルチャーやAllspellに劣る物のそれを補う柔軟性が魅力なのがTESというデッキです。
炎の儀式はソーサリーゆえ使いにくいですが、固め引きした強さはダクリを越えます。一マナ増やす一枚目、2マナ増やす二枚目、3マナ増やす三枚目、4マナ増やす四枚目といった感じですね。
サイドアウトは炎の儀式、冥府、金属モックス辺りを抜いて相手によって適切なものをいれます。前者2つは願いでサーチできるのがクールですね。後は相手による妨害の最適化。ハンデスデッキにはメインそのままにしたりもします。
先に言うとお勧めできません。何故かというと五色デッキの弊害で不毛の大地二枚であっさり負けてしまうからです。
それを踏まえて軽い手ほどきを。
4 暗黒の儀式
4 炎の儀式
4 水蓮の花びら
3 金属モックス
4 ライオンの瞳のダイアモンド
4 渦巻く知識
4 思案
4 ギタクシア派の調査
4 燃え立つ願い
4 冥府の教示者
4 沈黙
3 強迫
1 むかつき
1 巣穴からの総出
2 宝石鉱山
4 真鍮の都
3 汚染された三角州
2 Underground Sea
1 Volcanic Island
3 突然の衰微
2 蒸気の連鎖
2 陰謀団式療法
2 ザンディットの大群
1 巣穴からの総出
1 虐殺
1 苦悶の触手
1 炎の中の過去
1 不正利得
1 先細りの収益
http://ytf045.diarynote.jp/201304062202479797/
僕が前に使った奴です。まぁ大抵のレシピと何も変わらずマサクルと真鍮、鉱山の割合が違うくらいのはず。今使うならメインのワレンは触手にします。この辺は好みの問題。
・キャントリップ
フェッチが基本的に三枚しかないので、一枚を探しにいく動きかハンデスから手札を守るために使います。ゆえにキャントリップが二枚以上ある手札は使いきれないので甚だ微妙です。ANTやSNTのそれほど強くない。
・金属モックス
このデッキに置いて最も弱いカードです。二枚初手にあってかつゴブリンばらまけないのはマリガンです。
・燃え立つ願い
持って来るもので一番多いのはワーレンか先細りの収益です。過去も利得も二枚目の願いか冥府が無いと勝てないのが大きな理由です。
以上を踏まえ対ビートダウンと対ブレストWiLLデッキだけ。
・対ビートダウン
まぁ基本的に1ターン目にわかるんで沈黙は相手ターンに打ってタイムウォークします。先細りの収益も沈黙いらずなんで簡単。ゴブリンは甚だ微妙。
・対青いデッキ
決まるなら2マナ浮かせて沈黙をピアスケアで通します。そしたら儀式とマナファクトどっちの枚数が多いかで不正利得か炎の中の過去を選択したいとこですが先述の理由により、どちらも駄目なら先細りをプレイ。大抵、そっからマナ加速と願いか教示者かキャントリップ引けるので追放された10枚を確認してフィニッシュしましょう。またさっさとゴブリンばらまく方が強かったりします。カナスレ、チメリカには特に有効。ミラクルなどには結構微妙なんで大人しく沈黙通すことに没頭しましょう。
・一切触れてなかったむかつきプラン
このデッキは一マナ儀式八枚、ゼロマナファクト11枚、サーチ八枚というむかつきに最適化されたデッキです。ライフ8までならほぼ確実に決まります。それだけに相手ターンアップキープに沈黙かまして相手が???ってなってる時にダクリダクリむかつきとか通ると基本的に勝てますが、一発逆転用に取っときたい気持ちもありますが、今では炎の中の過去の存在によってグダった時も割と願いトップからわんちゃんあるのでさっさと使ってしまっても大丈夫です。
問題はグダってる時に不毛されること(;_;)ブッパに失敗したらLED引いたらハンデス相手にはとりあえず置いときましょう。あとはサーチトップで割と何とかなります。但し素で2マナでないといけませんが。この辺が不毛に弱い理由です。
デッキの五割がマナ加速、二割サーチ、二割キャントリップ、一割妨害という歪な構成故に速度はベルチャーやAllspellに劣る物のそれを補う柔軟性が魅力なのがTESというデッキです。
炎の儀式はソーサリーゆえ使いにくいですが、固め引きした強さはダクリを越えます。一マナ増やす一枚目、2マナ増やす二枚目、3マナ増やす三枚目、4マナ増やす四枚目といった感じですね。
サイドアウトは炎の儀式、冥府、金属モックス辺りを抜いて相手によって適切なものをいれます。前者2つは願いでサーチできるのがクールですね。後は相手による妨害の最適化。ハンデスデッキにはメインそのままにしたりもします。
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