意外と認知されてないようで。

説明不要のブレストフェッチは省略。

・定業
定業はフェッチ切ってから打とう。せっかく不要牌をボトムに押し込んだのにシャッフルしたら二枚分ライブラリー減ってたのが直っちゃう。わざわざ定業打つためにフェッチを切るんじゃなくてブレストフェッチや定業フェッチに合わせてそのターン最後に使うドロソにする。
1枚を探すためならまず定業で不要牌をボトムに送ってから思案の方が確率あがる。結局見つからなかったらシャッフルするんだけど、最初の三枚を最大化できる方が素敵やん?
1ターン目に定業打つことは次のドロソをより強く使える。シャッフル手段いらんし。

・思案
使いこなしはブレスト以上に難しい。
こいつの最大の魅力は四枚見れること、積むことによって相手の動きに合わせて臨機応変な動きができること。
基本的にフェッチと合わせて欲しい一枚だけを手札にいれる動きだが、相手のハンデス等で不要牌だったトップに置いたカードが必要になることがあるのでそのターン、もう動かないならフェッチを切るタイミングはアップキープまで持ち越し。
ヴェンディが見えてるなら三枚目に相手が抜くだろうカードを置くことでドロー後のヴェンディもケアできる。
フェッチが無いときはブレスト思案もよくやる。結局、戻したカード+1とシャッフルドロー1あるからトップ腐らせるよりオプト的使い方する。

・ギタクシア派の調査
とりあえず打っとけ的な立ち位置だけど、思案の次に難しい。
1ターン目はフェッチ切る前に打って持ってくる土地決めたり、もみ消しケアしたり。
あとはハンドに貯めてストーム温存。
何か一枚を探すために使うときはフェッチや定業を使ってからライブラリーの議事的枚数を減らしてから。常にライブラリーの中身を考えてプレイすることでトップできる確率をあげる。1ターン目に打つならライフ、探しに行くならイーシャンテンならマナ、テンパイならライフ。打ったターンに動くならマナ使いたくないから。
手札からストーム9貯めるのに連打したいとこ。キャントリップ的性能はサーチ力は、高くないが、過去打った後Φマナでプレイできるので、貴重な青マナ使わないで手札増やせる。ただ冥府の暴勇には注意。

・独楽
環境による。ハンデスデッキには最強。トップにテンドリルあるならLEDLED独楽独楽出トップにあるアゴニーでキャノリスト越えられる。
サリアに対してもライブラリー操作に余剰マナかからず、必要なバウンスなどを同じペースで探せる。キャストアクティベートまでのラグが気になるので早い相手にはサイドアウトするし、メインでもブレストや思案で見えたらそのまま混ぜ込んでしまう。
スレショ達成には役にはたたない。




なんか全然覚えてないけど、布団のなかで書いてたみたいです。
起きて携帯見てみたら残ってたので何を書きたかったんだっけ状態ですがそのままage

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